ARP4761

民間航空システム/装置に関する安全性評価プロセス実施のためのガイドラインと手法

範囲
このドキュメントでは、民間航空機の認可に必要な安全性評価を実施するためのガイドラインおよび手法について説明します。安全性評価では、FAR/JAR 25.1309 への準拠を証明することに主眼が置かれています。ここに記載する手法は、体系的な手段を特定したものであり、準拠を証明するための唯一の手段ではありません。この資料の一部は、25.1309 以外の装置に該当する場合があります。ここでは、航空機レベルの安全性評価の概念を紹介し、安全性評価を実施するためのツールについて説明しています。評価にあたっては、全般的な航空機操縦環境が考慮に入れられます。航空機の派生物またはシステム変更が認可された場合、ここで説明するプロセスは通常、変更の影響を受ける新しい設計または既存の設計にのみ当てはまります。既存の設計を新しい派生物に導入する場合は、保守点検経験などの代替的な手段が準拠を証明するために使用されることがあります。

発行日: 1996年12月1日
発行委員会: S-18、航空機およびシステム開発と安全評価委員会

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